ひきこもりについて語ります
最近よく耳にする「ひきこもり」
これは一体どのような状況で起こってきているのでしょうか。
ストレス社会である現代社会において、自分だけでそのストレスを何とかしようとするには、難しい状況にある人が多くいます。
そうして、そのストレスから逃れるため、自分自身を守るために、自分の家に、部屋の中にひきこもってしまうのです。
そうしてストレスから自分自身を守っているつもりが、今度はひきこもりすぎてしまうと、生活のリズムは不規則になってしまい、心も体もバランスを壊してしまうことがあるのです。
これがひきこもりの始まりになっている人がいます。
また、ひきこもりをしている人は、自分の今の状況をよくないと思っているのです。
分かっているのに、この引きこもりの状況から脱出できないでいることに、自分自身が歯がゆさを感じているのです。
この焦りと、孤独感とが増長し、ますます外の世界出ていくことができない。
何とも負のスパイラルを描いていってしまっているのです。
では、具体的に引きこもりの状態についてお話しましょう。
1.外出をすることはあるが、買い物をする程度で、家族以外の人間と交流を交わすことはほとんどない
2.家族とだけは交流を交わすことはあるけれど、外出をすることがほとんどない
3.家族との交流を拒み、自室の中からほとんど出てこようとしない
1. から3.へ向かってどんどん行動範囲、交流関係の幅がどんどん狭まっているのがわかります。
ひきこもりは、人とのかかわりを極端に嫌い、ある一定の空間内から外へ出ようとすることを嫌う傾向にあるようです。